エウレカといわれて『ヘウレーカ』でも『モンティパイソン』でもなくエウレカセブンを連想するようになった……いやウソごめん、やっぱモンティパイソンのほうが強い。
30話まで見てネタがわれてきたところ。あー、そういえばなんかそういう話読んだなあ。絶対関係ないけど、『うさ恋』だっけ。
ていうかあと20話もあるのに、主人公連中の抱えてた問題は解決したようだが……。
でもまだ大丈夫。兆候は出てるけど、まだ楽しい。ぐだぐだになると警告してくれた某人とはときどき意見があわないし。今回もそうかもしれないしな。
ところでよく思うんだけど。
たしかにこういう電波娘とかツンデレとかは萌えるかもしれない。でも「デレ」は必要ないんじゃないか? あっても、長編一冊に3行くらいで充分な気がする。
エウレカだって、ここまできたらもう終わったほうがいいような……。
というのが一番不安。
ネタは意外とすっきりしてる予感(あるいは希望的観測)がしてきたのでちょっと期待してみてもいいかもしれない。バラしかたは苦しまぎれだったけど。