これだ! と思ったんだが……。ここまで徹底してわりきった機能は評価するが、2万7千円は高いかなあ。でも個人的には、思わず買っちゃうかもなあ。
これ、わたしが求めていたものにかなり近い。あまりにわかってる作りに、こっちとしては逆にためらっちゃう感が。 あえて乾電池とか、あえてATOKとか、ムリヤリ両手サイズにしたキーボードとか。ぜったいかつてのMobile Gearユーザの発想だと思う。
それにしても、ケータイより高くて低性能な端末に需要はあるのか?(笑)