自宅でゲームしたり焼き肉食べたりした。
このゲーム評価してませんが、買いました。世の中そんなもんだと思います。
話題作だしということで、この日も稼動した。しかし日本語シールはめんどくさくて貼ってない系。
やっぱり4人だと2時間くらいかかる。結局最初のドラフトでゲームの半分以上が決まってるわけで、それならもっと軽ければよかったねえとか。いろいろいわれてましたが、まあやれば楽しい。
あと、勝利点トラック方式なのに他人から勝利点を奪う効果の処理はめんどくさすぎる。こっちを下げてこっちを上げてとか、そんなの絶対ちゃんと処理できない。あれはふつうにコンポーネントの選択を間違ってる。そういうところがけっこうあって。自分がゲーム作る人なのでこういうのすごく気になるわけだけど。
そういうところを全部なおしたら、もしかしたらぜんぜん違う印象になるかもしれないなあとも思う。というわけで、私は参加してない2回目はポーカーチップを使って遊んでた様子。あれたぶんおすすめ。
原作読んだこともないけど購入。アークライトでもホビージャパンでもなくブシロードから出たデッキゲーということで、デッキゲーの歴史を追う史料として(嘘)。
最近、アニメはちょっと見てるけど。
内容はだいたいアセンションなんだけど、ルールが簡略化されたりアレンジされたりいろいろ手が入っている。
とりあえず、場に出して残るパーマネントがほぼない。簡略化したところというわけで、これはいい改変かなあと思う。
また、ドミニオンでいう「銀貨」相当の共通カードがない。
その代わり、手番に1回場のカードを全部流す「一括処理」が追加されている。アセンションでよくあった、安いカードが全部買われてしまって買えるカードがなにもなくなってしまう状況は起こらなくなっている。
とにかくストレスを減らす方向で、一貫したデザインになってる気がするというか。他のプレイヤーに攻撃されることもないし、一括処理があるからなにもできないということもないし。思ったよりぜんぜんちゃんと楽しめた。
買ってから知ったけどゲームデザインは遊宝堂なので、そこまで怖がる必要もなかったのか。
マーメスが出る前にアンティクスをやろうと思って棚から出したんだけど、けっきょくわたしはプレイせず。別の卓で遊ばれてました。
自分はというと、自作のテストプレイ。来年のゲームマーケット春予定の重いやつ。わりと大きな変更があったのでそのへんでテストプレイヤーからはいろいろ意見が出てた。
ゲームはだいぶ安定してきたけど、このあとルール変えたらまた調整しなおし(笑)。
ここのゲームの中では好きなほうかなー。
最初からボス戦仕様の戦闘パーティでやったら勝った。
前にも思ったけど、探索系技能を活かす前に終わってしまう印象があって、もっと長くやりたいかもなーとか。
ゲームマーケット大阪向けの『赤の女王』。
これでもう完成してる感はあるんだけど、もう少しおもしろくするためにルール追加するかどうかなあ。
謎のカードゲーム。
4台のマシンを改造して武器とかつけて戦う。どうやって戦うかというと、UNOみたいなゲームで。だいじょうぶかこのゲーム。
パーツもUNOも全部同じカードでやるので、1枚のカードに書かれた情報の数がすごい。全部アイコンとはいえ特殊効果もたくさんある。しかしけっきょくはすべてが引き運。
まあそんなゲーム。最後に全部のマシン入り乱れて最終決戦! というのがあるのだけど、そのへん盛り上がる展開はデザインされてて。楽しくはあった。
7人。
ギザA。指導者はろくなのいないし資源出ないしカタン島のとなりだしで、うげーうげーいいながらやってたけど結果を見れば1位っていう。うざい。
指導者入りとしては高い得点ではなかった気もするけど、ほかの人たちは緑がかぶったり赤がかぶったりで得点が伸びてなかった様子。
じっさいどうにもならないときはどうにもならないしなー。
5人はやっぱりちょっと多い(←あたりまえ)。