この本にはたくさんの参考文献が紹介されている。 まだ読んでる途中なんだけど、ちょっと先どりしてまとめてしまおうかと。 といっても、網羅的に注釈にあるもの全部とはいかない。面倒だし。もしあればわたしは見たいけど(笑)
第1章と第2章に、読書案内というものがある。まずそこに紹介されているものを挙げる。中には、ウェブで日本語訳が公開されているものもあるのでそっちにもリンクを張っておく。 第3章以降は、冒頭に引用されてる本へのAmazonリンクだけで。